水野しのぶ先生 経歴
東京藝術大学音楽学部楽理科卒
高等学校教諭を経て、20年間神奈川県立(現在は鎌倉市立)玉縄青少年会館で子どもたちにリコーダーを指導
現在活躍中のプロリコーダー奏者を輩出。
<目指すところ>
・ソプラノリコーダーとアルトリコーダーの違いを理解する。
・小学5年生以上は、ソプラノとアルトの両方を吹き分ける力をつけていく。
・各々が意志を持って吹けるようにするために、読譜力・聴く力を付ける。
毎回、水野先生とリコーダーアンサンブル”クローバー”の皆さんが 丁寧に教えてくださいます
講座開始の平成26年12月は シ・ラ・ソ を吹くところ から始めました。
今では ハーモニーを作れる 子どもたちです。
<親御さんの声>
・音楽の授業に 自信を持って取り組めるようになったようです。
・学校の自己紹介で 特技はリコーダーと言い 友達からも褒められることがあったと嬉々と報告してくれました。
・リコーダーのレッスンを通じて 楽譜を読むこと、お友達の演奏を聞くこと、待つこと を自然に習得しているようです。
・年に何度か 大きいステージに立つという 有難い経験をさせていただいています。